山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館

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category : きりしまぼんち百科事典, ジャンル, 交流・公共施設, 交流・公共施設, 歴史・文化, 歴史・文化, 観光, 観光, 都城市 2013.3.29 
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山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館

山之口麓に伝わる人形浄瑠璃の保存・展示・定期公演を目的として、平成4年(1993)に開館しました。

山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館1

人形浄瑠璃とは三味線と語りと人形あやつりが一体となり物語などを演ずる「人形芝居」をいいます。
山之口町に残る「文弥節」といわれる浄瑠璃は、延宝~元禄(1673~1703)の頃、大阪道頓堀の伊藤出羽じょう座の太夫として活躍した「岡本文弥」が語る「泣き節」「愁い節」とも呼ばれる哀愁をおびた独特の節まわしをいいます。現在では「人形浄瑠璃文楽」としてよく知られていて、文楽では「義太夫節」を地に一体の人形を三人で遣う形態をとっています。

山之口麓に伝わる人形浄瑠璃の特徴

山之口町の人形浄瑠璃は古浄瑠璃と呼ばれる300年程前(岡本文弥が全盛期)の芸態をそのまま伝承しているところが高く評価されています。
太夫の語り調子が文弥調であり、語りの間合いに三味線が入る。
人形は文弥節人形初期の「頭差込式」で一人遣いである。
舞台の形式は「高幕式」である。
浄瑠璃上演の幕間に演じられる「間狂言」が残っている。
伝承としては「参勤交代の藩主の道中の徒然を慰めるために操った」とあります。文弥節人形の古形式を保ちながら継承しているところは全国に4カ所程しかありません。
麓文弥節人形浄瑠璃は江戸時代から明治初期に製作された27体の人形とともに現代に引き継がれている貴重な文化遺産です。

山之口麓文弥節人形浄瑠璃資料館2

住所 〒889-1803 宮崎県都城市山之口町山之口2921番地1
電話 0986-57-5295
利用時間 午前9時30分から午後5時まで
(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日
年末年始(12月29日から1月3日)
利用料金 大人 210円(団体150円)
高校生 150円(団体100円)
小中学生 100円(団体 50円)
※公演の際は、別料金加算

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