興玉神社

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category : きりしまぼんち百科事典, ジャンル, 歴史・文化, 歴史・文化, 都城市 2013.4.10 
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興玉神社

安久町の正応寺集落にあります。
この興玉神社の内部には、宮崎県最古の建造物といわれる内神殿があります。
明治初めの廃仏毀釈の折には、仏像や寺院をはじめ仏具にいたるまですべてが破壊されましたが、住民の機転で1km東の正応寺薬師堂の厨子を持ち出し、興玉神社の内神殿として運び込んで保存されました。
この厨子の棟木によって応永6年(1399)ということがわかりました。足利義満の時代です。

興玉神社

興玉神社2

興玉神社内神殿

桁行(けたゆき)一間、梁行(はりゆき)一間、入り母屋造り、板葺(いたぶき)、禅宗様の内神殿(厨子:ずし)です。
創建時の棟木(むなぎ)に応永6年(1399)の銘があり、室町時代に造られたことが分かります。宮崎県内最古の木造建築物です。
もともとは正応寺薬師堂の厨子としてつくられ、明治期の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)のとき、地元の住民らによって神社の内神殿へ転用されたと伝えられています。

興玉神社3

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