御池周辺

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category : きりしまぼんち百科事典, ジャンル, レジャー, レジャー, 観光, 観光, 都城市 2013.3.21 
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御池

都城市と高原町にまたがる直径約1キロメートルの湖で、霧島火山群では最大・最深の湖です。
約4,600年前のマグマ水蒸気噴火(水蒸気プリニアン噴火)で形成されました。
御池を形成した噴火は、知られている霧島火山群の噴火中では最大規模のもので、周りを囲む火口壁は高さが約30メートルの急崖を形成しています。
二子石の奥に高千穂峰を望む絶好の観賞スポットで、周辺には小池や御池神社等があります。
また、湖岸には野鳥の森やキャンプ場等の施設があり、野外活動の拠点となっています。
御池

小池

小池は御池の西にある直径約450メートルの火口湖で、ほぼ垂直に切り立った高さが100メートル近い火口壁を持っています。
1回の噴火で生じたマール※であると考えられますが、その形成年代は不明です。
池は扇状地性堆積物により西側を埋め立てられています。
御池野鳥の森とあわせて観察路が整備されています。

小池

※マール
マグマ水蒸気爆発により生じる火口湖の一種。噴火の際に火災サージ(火山砕石物の流れで火砕流よりガス成分が多い)が発生し、爆発によって生じた円形の火口の周囲に、火砕サージ堆積物で低い丘が形成されます。その際に火口底が地下水面より低い場合には、中に水が溜まり湖となります。

神々溝

大きな岩でできた長さ約1kmの溝で、都城市の北西部、鹿児島県境に近い御池開拓六工区にあります。
両壁は高さ10m以上の切り立った岩が列をなし、底は深々と落葉や土で埋まり、溝に沿って樹齢何百年もの巨木が、鬱蒼と茂って日光を遮っています。
約2万年前、高千穂の峰から流出した溶岩が、冷却の途中で、流れに直行する方向に動いたために、その上に乗っている固まった溶岩がフランスパンのように裂けて生じたものです。
そのため、数か所にわたり、左右の凹と凸が対応しています。
巨大な洞窟も見られるなど、いかにも神秘的な雰囲気が漂ってくるところです。
天孫降臨の祭にサルタビコの命が神々を出迎えるためにつくったという言い伝えもあります。


神々溝

夏尾の風穴

都城市夏尾町から御池へ向かう県道45号線沿いに風穴があります。
風穴は夏尾小から約1・5キロ北の斜面にあり、大きさは縦約30センチ、横約80センチで吹き出し口の風車や風鈴が目印になっています。


夏尾の風穴

問い合わせ先 都城観光協会0986-23-2460

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